運営会社

会社概要

企業名 エヌアイラボ株式会社
代表者 代表取締役 吉田絢祐
従業員 5名
事業内容 有料人材紹介事業、自動車輸入・販売・修理、不動産売買・管理
連絡先 本社
〒567-0009
大阪府茨木市山手台5-4-24

アネステ・プラス大阪オフィス
〒532-0004
大阪市淀川区西宮原1-8-24
新大阪第3ドイビル6F
06-6586-9738
有料職業紹介業許可番号 27-ユ-302768
古物商許可番号 6220R033564

沿革

平成31年4月 エヌアイラボ株式会社 設立
令和元年9月 アネステーション プラス 事業開業
令和2年4月 アネステーションプラス事業:ご契約医療機関36件 医師会員数229名 紹介案件数291件(内緊急手術112件)
令和2年11月 本社移転
令和2年11月 一級自動車整備士入社
令和2年11月 カーショップ:Garage KEN324 事業開業 
令和3年4月 代表取締役 吉田絢祐 就任
令和3年4月 アネステーションプラス事業:ご契約医療機関61件 医師会員数335名 紹介案件数件数865件(内緊急手術621件)

アクセス

Interview [地元に密着した企業]として雑誌に掲載されました

“つながり”があったからこそ、一歩を踏み出せた。
感謝の気持ちを力に変えて進んでいきたい

「勤務先で出会った麻酔科医の方々の存在がなければ、独立は考えなかった。」
その背中を押すきっかけとなった、たくさんの縁に感謝の念を滲ませる吉田社長。
独立したのは50歳を迎えた時。家族のことを考えれば会社員としての安定を選ぶだろう。
だが、紡いできた“人とのつながり”があったからこそ、一歩を踏み出すことができたのだ。
独立後は紆余曲折を経て事業を軌道に乗せ、確かな歩みを進めている。
“つながり”への感謝の気持ちを力に変え、社長はさらなる高みを目指していく。

麻酔科医、医療機関を全力でサポート

『エヌアイラボ』が運営する『アネステーションプラス』(アネステ・プラス)は、関西に特化した麻酔科医専門の求人情報サイト。
時間外・深夜・休日加算が付き、高額報酬が期待できる「夜間・土日祝日緊急案件」を中心に、「常勤案件」「週3日からの定期アルバイト」、「スポット予定アルバイト」、呼び出しの有無にかかわらず待機料が支払われる「自宅待機オンコール」など、麻酔科医の多様なニーズに応える案件の紹介が可能だ。
また転職・定期アルバイト案件は、希望に応じてエージェントがリサーチを行い、希望に沿った医療機関を案内してくれるという。
一方、医療機関にとっては麻酔科医師の外部委託コストの大幅削減につながるほか、同社独自のプランで最適なコスト改善を提案できるのが大きな強みだ。
「真摯にニーズに応え、利益ではなく満足を追求したい」と力強く語る吉田社長。
気になる方はぜひ一度問い合わせてみてほしい。

麻酔科医と医療機関に寄り添い、真摯にニーズに応えるパートナーでありたい

関西に特化して医療現場に麻酔科医を紹介する事業を展開する『エヌアイラボ』。
スキルアップを目指す麻酔科医と、安全な手術のために麻酔科医を求める医療機関との懸け橋として、確かな信頼と実績を誇る。
そんな同社を率いる吉田社長に、タレントの野村将希氏お話を伺った。

---早速ですが、吉田社長が現在の事業を手掛けられるまでの経緯からお聞かせいただけますか。
 学業終了後は医療業界に進みましたが、当時はバブル経済が弾けた頃でした。月給は安く、ボーナスも出ない。学生時代からずっと貧乏生活が続いていて、正直うんざりしていました(苦笑)。そんななかある懇親会での出会いが私の人生を大きく変えることになったんです。たまたま隣に座った方が、私の勤務先を退職してある大手企業に転職された方でして。酒席で勤務先のことを悪く言うのはあまり良いことではありませんが、私の今の現状をその方にお話すると、「そんな会社辞めたら?」と。そして「うちに来ればいいよ。」とおっしゃって下さったんです。ただ、その時は社交辞令だと思って聞き流していたのですが、後日本当にオファーしてくださいました。
---きっと社長のお人柄が良縁を手繰り寄せたのでしょう。その方の勤務先というのはどういった会社で?
 外資系の大手医療機器メーカーだったんです。そちらで麻酔科医の方に向けた製品を取り扱う事業部でキャリアを蓄積するように。約20年に渡って経験を積ませていただき、その中で多くの麻酔科の先生方とつながりができました。その後退職し、たまたま医療機器メーカー時代にお客様の一人だった先生が運営する会社に移ったんです。そちらに独立まで在籍し、現在の事業の基礎を学ばせていただきました。
---またしても良いご縁に導かれたのですね。では、『エヌアイラボ』さんが手掛けておられる事業について詳しく伺っていきます。
 米倉涼子さん演じるフリーランスの外科医が活躍する「ドクターX」というテレビドラマをご存じでしょうか。一言で申し上げるならば、私共はドラマでも描かれているように、時間のある麻酔科医を医療現場に紹介する事業を手掛けています。
---ドラマの中では内田有紀さん演じる麻酔科医がオペの際に呼び出されていましたね。
 ええ。外科医が突然知らない医療機関に呼ばれて手術をしろ言われても無理があるのですが、麻酔科医はどんな現場にも出向き、手術室にある器材を使ってチームの一員としてスムーズに手術に参加することが出来ます。手術の際、麻酔科医は絶対に必要な存在なんです。けれども緊急オペなどで麻酔科医がいない---そんな時に当社に連絡いただければ、私共が運営する関西に特化した麻酔科医専門求人サイト「アネステーションプラス」にご登録いただている麻酔科医の方を迅速に紹介させてただくというかたちになります。
---素人質問で申し訳ありませんが、各病院に麻酔科の先生は常駐されていないのでしょうか。
 麻酔科医は担い手不足という事もあり、常駐しない医療機関はまだ存在しているのが現状です。手術をオーケストラに例えるなら、バイオリンやチェロを演奏するプレイヤーは執刀医やナースであるのに対して、指揮者は麻酔科医だといっても過言ではありません。つまり、麻酔科医が患者さんの身体をコントロールし、状況を見極めながら手術を進めていく。麻酔科医は手術において極めて重要な役割を担っているにも関わらず、社会的認知度はまだまだ低い。それが担い手不足にもつながっているのではと思います。
---なるほど。テレビドラマでも取り上げられるくらいですし、もっと多くの方にその存在意義を知っていただきたいですね。
 そうですね。当社には空いた時間にも麻酔業務を行い、積極的にスキルアップを目指したい先生方に多く登録登録いただいています。夜中から朝にかけてや土日祝日、年末年始に特化した24時間の緊急麻酔を中心に、予定手術のスポット求人、時間外の待機業務、そして週3日からの定期アルバイトなど、様々なニーズに対応した求人をご紹介可能です。麻酔科医と安全な手術を求める医療機関との懸け橋となり、常に双方の満足を追求したいと考えています。
---現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で手術の中止や延期が相次いでいると聞きますが、影響はありますか。
 おっしゃる通りです。けれども当社では緊急性を要する手術に特化していることもあり、あまり影響を受けることなく事業を推進できています。今後も麻酔科医が活躍できる場を確保して、確かな存在感を示していけたらと考えています。
---現在は関西に特化されているとのことでしたが、今後はエリアの拡大を見据えておられて?
 関西で確かな基盤を気付いた後は、関東で事業展開することも選択肢の一つです。後継者の適任が見つかれば次世代にバトンタッチすることも考えていますし、医療とは違う分野で新たな事業にチャレンジすることも見据えています。けれども一つだけ確実なことは、これまで培ってきた信用と信頼を大切にしていくということ。そのうえでビジネスのあらゆる可能性を模索していきたいですね。
      (2020年11月取材)